プロによるFX会社比較

プロトレーダーが実戦で使っているFX会社

プロトレーダーによるFX会社比較

僕のように、実際にFXで勝っているプロトレーダーが選ぶFX会社は、単なるアフィリエイターが報酬目当てで推奨するFX会社とは、選ぶ基準が違います。

FXは、アフィリエイターのものではなく、トレーダーのものです。

トレードをする以上、勝たなければ意味がありません。
その為には、勝てるツール、勝てる業者を選別する「目」が必要です。

FXの業者を選ぶということは、公表されているスプレッドだけではなく、実際の約定力がどの程度なのかを知ること、そして最も重要なトレーディングツールを選ぶということです。

この段階から、すでにFXの戦いは始まっています。
そして、これらの要素は、実戦の場で戦っているトレーダーにしか良し悪しが判断できないものなんです。

僕はFX会社のどこを見ているか?

僕がFX会社を選ぶ際に重視しているのは、まずはスプレッドとスプレッドの安定性です。
スプレッドは、FXの取引にかかる手数料で、トレーダーにとっての「経費」です。
経費はなるべく低く抑えるにこしたことはありあません。

ただし、業者によっては注文が殺到する時間帯、例えば指標発表直後や、金曜日のニューヨーク時間の終了間際などに、スプレッドが公表されている数値より倍以上開いたりするケースもあります。

また、スリッページといって、クリックしたはずのレートから離れた位置(ほとんどは不利な側)で約定させられることもありますので、会社側が公表しているスプレッドだけでは単純には比較できない部分があります。

あくまで個人的な印象だと先におことわりをしたうえで敢えて言うならば、不利な値位置での約定やスリッページの発生は国内のFX業者において時折見られる現象です。
海外業者を使っていてそういった「疑惑」を感じたことはありません。

名目上のスプレッドの低さを理由にFX業者を選ぶと、スリッページや約定拒否で、結局「高くつく」こともあり得ます。

もっとも、スプレッドの開きもスリッページの発生も、トレードの現場では少なからず起こることで、完全に避けることは出来ないものなのですが、中にはそれを理由にトレーダーに不利なレートを提示することで「サヤを抜く」悪徳業者も存在するので注意が必要です。

次に重要なのがトレーディングツールです。
これは、僕が「トレード日記」で使っている「MT4」というツールが現時点では最強だと思っています。

MT4の優れた点を書き出すとキリがないのでここでは省きますが、とにかくダンゼンお勧めのツールで、MT4を使うだけでトレード成績が数パーセントから数十パーセント向上するのではないかと思います。

僕がFXで明確に勝てるようになったキッカケも、海外業者+MT4の組み合わせでトレードをするようになってからです。

ただ、国内のFX業者を利用している方には残念なことに、現状では日本のほとんどのFX業者がMT4を採用していないか、あるいは使えたとしてもスプレッドが高めに設定されています。

一説では、「MT4を使うとトレーダーが勝ってしまう」ので、トレーダーの負けが利益となる国内FX業者は敢えてMT4を使えないようにしているとのことです。

最後にスワップ金利です。
スワップ金利とは、保有している通貨どうしの金利差によって、金利を受け取ることができたり、逆に支払わなければならなかったりするものです。
ただし、これに関しては、FXのトレードをする人のほとんどが「短期トレーダー」なので無視して構いません。

数日から数週間保有するスイングトレーダーの場合でも、スワップ金利なんかをトレードの判断材料にしていては、大局的な判断を誤ります。
ですので、外貨を長期運用しようと思っている人だけスワップ金利を考慮に入れてください。

以上をまとめると、

  1. スプレッドが低くて安定していること:実際に使ってみるとスプレッドが大きく開いたり、スリッページが生じやすい業者もあるので注意が必要
  2. トレーディングツールが使いやすいこと:トレード成績を上げたいなら、MT4を使うことをお勧めします
  3. スワップ金利が高いこと:ただし、短期トレーダーはスワップ金利は無視していい

FX業者を選ぶ際には、これらの条件を踏まえながら、自身のトレードスタイルや好みに合うもの探しましょう。

僕が実際のトレードで使っているFX会社

XM(エックスエム)

僕がメインで使っている口座がXM(エックスエム)です。
有名トレーダー御用達の世界で最も評価されているFX業者。
FX以外にも、ダウ先物・日経平均先物など世界中の株(指数)や、原油先物・金・天然ガスから農産物まで、あらゆるマーケットにMT4でアクセスできます!
「トレード日記」で書いた、このダウ先物のトレード原油先物のトレードはXMを使っています。
ただし、ドル円など通貨のスプレッドはやや厚目なので秒単位のスキャルピングには不向き。
XMのレポートはこちら

オアンダ

僕が「トレード日記」で使っているのがオアンダです。
最強のトレーディングツール「MT4」が使えるうえに、スプレッドはドル円0.4銭、ユーロ円0.5~0.7銭、ユーロドル0.4~0.5pips という驚異的な狭さです!
MT4を使ったスキャルピングに最適。僕がほぼ毎日FXで勝てているのはオアンダを使うことによる優位性がひとつの要因です。
オアンダのレポートはこちら

結局のところ、すべての要素が完璧に揃うFX会社というのは存在しないので、僕は、

「短期トレードはこの会社」
「スキャルピングはこの会社」
「長期運用はこの会社」

といった使い分けをしています。

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