Titan FX(タイタンFX) はスプレッドが狭く、スキャルピングに使える貴重な海外ブローカー
僕もスキャルピング用口座として利用しています
他社から乗り換えるトレーダーも急増中
僕がメインで使っている海外FXブローカーはXM(エックスエム)ですが、XMはややスプレッドが厚めなのが唯一のデメリットで、スキャルピングには適していません。
そのXMのデメリットをカバーしてくれるのが「Titan FX(タイタンFX)」です。

XMのドル円のスプレッドが1.6〜1.8ぐらいなのに対し、タイタンはおおむね1.1〜1.3(スタンダード口座)なので、格段にスキャルピングがやりやすくなります。
当サイトの「トレード日記(別タブで開きます)」を見てくださっている方はご存知のように、僕はだいたい10分から20分、長くて1時間程度保有するトレードスタイルです。
これだとXMのスプレッドも気にならないんですが、相場つきによってはスキャルピングの方が適している場合があって、そんなときはスプレッドの狭いタイタンを利用するようにしています。
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Titan FX(タイタンFX)の 評判・ボーナス・スプレッド
Titan FX(タイタンFX)について僕のところにいただく質問の多くは、「評判」「ボーナス」「スプレッド」に関することなので、ここではそれらの質問にお答えしていきたいと思います。
Titan FX(タイタンFX)の評判
まず「Titan FX(タイタンFX)の評判」についてですが、これは「XMレビュー」にも同じことを書きましたが、ネット上の評判というのはあまり信用できないと感じています。

というのも、「Titan FX(タイタンFX) 評判」といったキーワードで検索して、上位に出てくるサイトのほぼすべてが「FXのトレードをしていないアフィリエイターが作ったサイト」だからです。
彼らは単に「宣伝が上手い」だけで、FXやトレードに関してはまったく理解していないことが、その文章を読めばすぐにわかります。
なので、Titan FXの評判について聞かれたときは、ネットの情報ではなく、「僕自身がスキャルピング用の口座として利用していますし、僕のトレーダー仲間にもTitan FX(タイタンFX)を使っている人がたくさんいます」と答えています。
Titan FX(タイタンFX)のボーナス
「Titan FX(タイタンFX)のボーナス」は、実は、ありません…。
他の海外FX業者にある「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「取引ボーナス」などが、Titan FX(タイタンFX)には一切ないんです。
最初、僕もTitan FX(タイタンFX)に口座を開設した際は、「あれ、ボーナスがないのか?」と、他では当たり前のものがなかっただけに不思議な感じもしました。

でも、考えて見ると、ボーナスなどが一切ないことで、その分を「スプレッドの狭さ」としてトレーダーに還元してくれているんだと理解するようになりました。
トレーダーとしてボーナスを取るか、それともスプレッドの狭さを取るか、結局、すべてが完璧なFX業者なんて存在しませんからね。
Titan FX(タイタンFX)のスプレッドは?海外FX業者スプレッド一覧
で、そのTitan FX(タイタンFX)のスプレッドの狭さですが、先ほどもお話しした通り、おおむね1.1〜1.3ぐらいです。
この数字が、他のFX業者と比較して、いったいどれぐらいの狭さなのか?
以下の一覧で見ると一目瞭然です。順番はドル円を基準に他の通貨ペアのスプレッドも参考に決めました。単位はpipsです。
※ 青い文字で表記しているのは、僕がいろいろなブローカーを試した結果、今でも使い続けているFX業者です。
ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | ユーロドル | |
---|---|---|---|---|---|
iFOREX | 0.9 | 1.7 | 1.5 | 3.5 | 0.8 |
GemForex | 1.2 | 1.4 | 1.9 | 1.6 | 1.2 |
Titan FX | 1.2 | 1.7 | 2.4 | 2.1 | 1.2 |
AXIORY | 1.5 | 1.7 | 2.7 | 2.1 | 1.3 |
XM | 1.6 | 2.6 | 3.5 | 3.0 | 1.6 |
TradeView | 1.8 | 1.9 | 2.3 | 2.6 | 1.7 |
FXpro | 1.8 | 2.4 | 3.6 | 3.0 | 1.7 |
FBS | 2.0 | 3.0 | 4.0 | 3.0 | 1.1 |
TradersTrust | 2.0 | 3.2 | 3.7 | 3.5 | 1.8 |
FXDD | 2.3 | 3.0 | 3.8 | 3.5 | 1.8 |
といった感じで、Titan FX(タイタンFX)のスプレッドの狭さを実感していただけたかと思います。
iFOREXは、FX以外のトレード用口座として使っているので、僕が現時点で口座を持っている中では「Titan FX(タイタンFX)がスプレッドの狭い海外FX業者ナンバーワン」です。
※ 2021年1月30日追記:Titan FX よりもスプレッドの狭い「GemForex」の口座も開設してみたので、使用感など、また当サイトでレポートしたいと思っています。
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Titan FX(タイタンFX)現役トレーダーの評価と特徴

僕のTitan FXのリアル口座。右上には本名も。口座タイプはスタンダードでレバレッジは25倍に設定してます。
上の画像(↑)は、僕のTitan FX(タイタンFX)の口座管理画面です。すごくシンプルで見やすいですね。
口座タイプは「Standard(スタンダード)」を選んでいます。
スタンダード口座の他にも「ブレード口座」というのがあります。ブレード口座の場合はスプレッドがゼロの代わりに1ロットあたり3.5ドルの手数料がかかったり、注文のカバー方式が一般的なNDD(ノンディーリングデスク方式)でなかったりするので、僕はわかりやすいスタンダード口座を使っています。
DDとNDDの違いについてはこちら(↓)をご覧ください。
Titan FX(タイタンFX)では、レバレッジは最大500倍まで設定できるんですが、ご覧のように、僕はあえて25倍に抑えています。
レバレッジに関しては、当サイトで何度も「上げすぎないように」「ロットサイズは小さめに」と書いてきたように、僕自身も、常に低めのレバレッジでFXを戦ってきました。
海外のFX業者はレバレッジを大きくかけられるので、つい「大勝負」を仕掛けたい誘惑にかられますが、そんなギャンブル的なトレードをしていては、FXの世界で長く生き残ることは不可能です。
みなさんもぜひ、レバレッジとロットサイズは余裕を持ってトレードしてほしいと思います。
それがFXでコンスタントに勝つ秘訣です。
Titan FX(タイタンFX)はスプレッドが狭く、滑らない印象
で、この項目のタイトル「Titan FXの評価と特徴」についてですが、ひとことで言うと「Titan FX(タイタンFX)はスプレッドが狭く、滑らない」といった印象です。
一般的に、海外ブローカーは国内のFX業者に比べて「スプレッドが厚めなので、スキャルピングに適していない」と思われがちですが、Titan FX(タイタンFX)のようなスプレッドが薄い業者も少ないですけどあります。

ただ、「スプレッドの狭いFXブローカー」を選ぶ際に、信頼性などを考慮すると、僕はTitan FX以外の業者を使う気にはなれなかったので、Titan FXを選びました。
あと、スプレッドと同じく重要なのがスリッページです。
スリッページというのは、トレーダーが「このレートで買いたい(売りたい)とクリックした時点のレート」と「実際に約定したレート」との差のことです。
トレーダーからは、スリッページが発生すると感覚的に「滑る」と感じるのでこういった表現をするのですが、Titan FX(タイタンFX)は、僕が愛用しているXMと同じレベルで「滑らない」印象です。
これは国内、海外を問わず、低いスプレッドを謳いながら「実際はスリページをよそおって稼いでいる」業者もあるなか、Titan FX(タイタンFX)はスプレッドが狭く、かつスリッページも少ないという、たいへん貴重なブローカーです。
以上のことから、僕はスキャルピング用の口座としてTitan FX(タイタンFX)を使ってトレードしています。
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Titan FX(タイタンFX)会社概要
社名 | Titan FX Limited |
---|---|
営業許可 | バヌアツ共和国金融当局(VFSC)No.40313 |
設立 | 2014年 |
URL | https://jp.titanfx.com |
住所 | 1st Floor, Govant Building, Kumul Highway Port Vila, Vanuatu |
問合せ | support.jp@titanfx.com |
Titan FX(タイタンFX)をはじめとした海外のFXブローカーは、あえて日本の金融庁の営業許可を取っていません。
なぜなら、日本でライセンスを取ると、レバレッジが最大で25倍までという法律の縛りがあるからです。
海外FX業者の中には、「これではFXの魅力が活かせない」との判断から、あえて規制のゆるい国のライセンスを取得し、営業しているというわけです。
ということで、最大レバレッジ500倍までオーケーのTitan FX(タイタンFX)も、国内のライセンスではなく、バヌアツ共和国のライセンスを取得しています。

元この業界にいた僕の感想としては、「ん?バヌアツ?」というのが正直なところですが、まぁ、バヌアツもセーシェルもキプロスも、日本の金融庁の管理下にないという意味で、大差ないかと思います。
重要なのは、どの国のライセンスを持っているかより、どれだけ営業実績があって信頼できるかどうかです。
その点、Titan FX(タイタンFX)は2014年のサービス開始から、一度も大きなトラブルを起こしたことのない、堅実な運営をしているブローカーです。
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Titan FX(タイタンFX)は世界の超一流金融機関と提携している

Titan FX(タイタンFX)の公式サイトに掲載されている提携金融機関のリスト。
Titan FX(タイタンFX)の営業許可ライセンスがバヌアツ共和国のものと聞いて、「大丈夫なのか?」と心配になった方もいるかもしれません。
繰り返しになりますが、これはレバレッジなどの規制が厳しい日本の法律を避けるための措置で、Titan FX(タイタンFX)の信頼性とは関係ありません。
その証拠に、Titan FX(タイタンFX)と提携している金融機関には、上の画像(↑)のように、世界の超一流どころが名を連ねています。
Titan FX(タイタンFX)は僕たちトレーダーの注文を、JPモルガンチェース・BNPパリバ・三菱東京UFJ・三井住友など超一流銀行に流している
では、どうしてこれほどたくさんの金融機関と提携する必要があるのでしょうか?
それは、Titan FX(タイタンFX)が僕たちトレーダーの注文を受けた際に、これらの銀行を通してインターバンク市場に流しているからです。
24時間、取引が続く為替市場で、トレーダーからの注文を確実に処理するためには、世界中にTitan FX(タイタンFX)からの注文を受け付けてくれる外国為替を扱っている銀行が必要です。

そして、Titan FX(タイタンFX)の場合は、その提携先の金融機関が、JPモルガンチェース・バンクオブアメリカ・BNPパリバ・クレディスイス・HSBC・三菱東京UFJ・三井住友など、誰もが知っている世界を代表する超一流の金融機関だということです。
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Titan FX(タイタンFX)基本情報
最低取引単位 | レバレッジ | 手数料 | 通貨ペア |
---|---|---|---|
1000通貨 | 最大500倍 | スタンダード口座:無料 ブレード口座:1Lot=$3.50 | 57 |
最低入金額 | デモトレード | 自動売買システム | 入出金手数料 |
$200 | あり | あり(ZuluTrade) | 無料 |
ロスカット基準 | サポート(メール・チャット) | 日本語対応 | 日本人スタッフ |
証拠金維持率20%以下 マージンコール(通知)は証拠金維持率90%以下 | 平日:24時間 | あり | あり |
海外FXブローカーと聞くと、どうしても日本人の感覚からは「サービスの質がすこし劣るのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、Titan FX(タイタンFX)は、サポートもしっかりしていて、日本人スタッフが丁寧にメールを返してくれます。
Titan FX(タイタンFX)は、あくまでライセンスを国外で取っているだけで、サービス自体は国内のFX業者となんら変わらない、というのが実際に利用しているトレーダーから見た印象です。
Titan FX(タイタンFX)の口座タイプ
Titan FX(タイタンFX)には、「スタンダード口座」と「ブレード口座」の2種類の口座タイプがあります。

トレーダーの注文をどうカバーしているかについて、Titan FX(タイタンFX)に問い合わせたところ、スタンダード口座・ブレード口座とも「人為的な操作を行わないNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用している」とのことでした。
僕が理解しているNDD方式は、スタンダード口座の「STP(Straight Through Processing)Instant Market 方式」の方です。
ブレード口座の「ECN(Electronic Communications Network、電子証券取引ネットワーク)方式」に関しては、株の証券取引所のような仕組みだということは理解してるのですが、情報もすくなく、個人的には通常のインターバンク市場を介した取引の方がなんとなく安心できます。ただ、ECNも、国内FX業者のような意図的に為替レートを操作できる仕組みではないようです。
スタンダード口座
すでにお話ししたように、僕の使っているのがスタンダード口座です。
スプレッドも1.1〜1.3ぐらいと狭いですし、トレーダーの注文を直接インターバンク市場に流すNDD(ノンディーリングデスク)方式という点も気に入っている理由です。
ブレード口座
ブレード口座は、スプレッドを基本ゼロにした代わりに手数料が1ロットごとに3.5ドルかかります。
おおむねスタンダード口座より「安あがり」のようで、僕の友人を含めスキャルパーに好まれているようです。
「スタンダード口座」を使う僕は少数派?
先物取引会社時代の同僚を含め、僕のまわりのTitan FX(タイタンFX)ユーザーは「ブレード口座」を開設する人の方が多いようです。
特にスキャルパーは、MT4の建値に表示されるラインがちょっとでも離れた位置にあるのを嫌うのでしょう。
ただ、はじめは「ブレード口座」を開設した人が、そのあと「スタンダード口座」に変更するケースが目立ちます。
おそらくですが、1ロットごとの3.5ドルかかるブレード口座の手数料が、「往復で7ドルかかる」ことに後から気づいた人が、「スタンダード口座」に乗り換えているような気がします。
僕は「スタンダード口座」でまったく違和感なくトレードできているので、これからも使い続けるつもりでいます。
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Titan FX(タイタンFX)のトレーディングツール
僕が使っているトレーディングツールは、「トレード日記」にあるとおりMT4(メタトレーダー4)です。
Titan FX(タイタンFX)でも、もちろんこの世界最強のトレーディングツールを無料で利用することができます。
MT4 & MT5
もし、まだMT4を使ったことがないという人は、ぜひ一度試してみてください。

僕は「海外FX業者+MT4」の組み合わせでトレードするようになってから、格段にFXの収益が向上しましたから。
Titan FXでも他のFX業者でもかまいません、とにかくMT4を使うだけで、あなたのトレード成績が大きく伸びる可能性があります。
なにしろ、国内FX業者がMT4を使えないようにしているのは、「トレーダーが勝ってしまうから」という噂があるほどです。
※ 国内FX業者はトレーダーの反対側のポジションを持つので客が儲けると会社が損をする仕組みになっている。
ちなみに、MT5はMT4の進化型なので、おそらく機能面で進歩しているはずなんですが、僕はMT4の使い心地があまりにもいいので、今でもMT4を使い続けています。
Titan FX(タイタンFX)では、FX以外にも日経225・NYダウといった株価指数、原油やゴールドなどもMT4で取引可能
Titan FX(タイタンFX)では、FXの通貨ペア57種類意外にも、日経225・NYダウ(タイタンではそれぞれ、JPN225・US30)といった世界の株価指数、さらにエネルギー関連のCDFやゴールド・シルバーなどの貴金属、計75銘柄を最強ツールMT4でトレードすることができます。
僕も「トレード日記」で、「買っておいたニューヨークダウの先物が指値に当たって利確」や「WTI原油先物が急落したのでロングでスイングしたら10万円のプラスに」のように、ニューヨークダウや原油先物のトレードをお見せしたことがあります。
為替市場に動きがとぼしいときは、株価指数・原油・ゴールドなどの方がトレードのチャンスがある場合もあります。
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Titan FX(タイタンFX)の入出金方法
Titan FX(タイタンFX)には、以下のようにいろいろな入出金方法が用意されているので、日本に住んでいる方、というか世界中のどこにいても入出金に困ることはないでしょう。
- 国内銀行送金
- 海外銀行送金
- クレジットカード・デビットカード
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)・Skrill(スクリル)・NETELLER(ネッテラー)
このように、Titan FX(タイタンFX)の入出金方法は、いろいろな方法が使えてすごく便利です。
日本国内に在住の方は国内の銀行から送金できますし、海外在住の方でしたら海外銀行からでも送金可能です。

でも、僕も利用していて一番便利なのは、クレジットカードやデビットカードを使った入金方法です。
これだと、送金手続きとほぼリアルタイムでTitan FX(タイタンFX)の口座に残高が反映されるので、貴重なトレードのチャンスを逃すことがありません。
それぞれの入出金方法を詳しく見ていきましょう。
国内銀行送金
国内の銀行からTitan FX(タイタンFX)の口座に送金、またはTitan FX(タイタンFX)の口座から国内銀行の口座に送金できます。
銀行の振込み手数料は客の負担となります。
Titan FX(タイタンFX)の口座には、だいたい1時間ぐらいで反映されます。
海外銀行送金
海外の銀行から、電信送金でTitan FX(タイタンFX)の口座に送金、またはTitan FX(タイタンFX)の口座から海外銀行の口座に送金できます。
送金できる通貨は、日本円・米ドル・ユーロ・豪ドル・シンガポールドルで、振込み手数料は客が負担します。
クレジットカード・デビットカード
クレジットカード、もしくはデビットカードを利用すると、リアルタイムで口座に反映されるうえに、手数料も無料なのでおすすめです。
対応しているカード会社は、「VISA」「mastercard」「JCB」の3種類です。
僕がTitan FX(タイタンFX)の口座に入金する際は、いつもこの方法を使っています。
bitwallet(ビットウォレット)
僕はいつもクレジットカードを利用していますが、ビットウォレットを持っている方でしたら、クレカと同じ利便性で使えます。
クレカ同様、口座への反映がリアルタイムで、かつ手数料もかかりません。
Titan FX(タイタンFX)以外の海外ブローカーも、ビットウォレットに対応しているところが多いので、持っておいて損はないでしょう。
STICPAY(スティックペイ)・Skrill(スクリル)・NETELLER(ネッテラー)
STICPAY(スティックペイ)とSkrill(スクリル)とNETELLER(ネッテラー)は、bitwallet(ビットウォレット)と同じオンラインウォレットサービスです。ただし、僕は使ったことがないので良し悪しはわかりません。
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Titan FX(タイタンFX)の口座開設方法
Titan FX(タイタンFX)の口座開設は、業界でも最短クラスの速さで審査が終わります。
AIを使った本人確認システムで、早ければ30分ほどで、口座が開設できてトレードが始められるというんですから驚きです。
でも、僕がTitan FX(タイタンFX)の口座を開設した2017年当時の印象は、「タイタンって細かすぎて面倒だなぁ」というものでした。
書類を揃えることもそうですし、セルフィーの写真の写り具合とか、とにかくなかなかオーケーが出なかった記憶がありました。

なので、トレーダーとしては「うるさい会社」といったイメージが残ってるんですが、一方で、Titan FX(タイタンFX)は企業として「きっちりしている」ということでもあります。
もしかすると、Titan FX(タイタンFX)は、「きちんとしてるがゆえの面倒くささ」という課題を、AIを活用することで解決してくれたのかもしれませんね。
ということで、今ではすごくカンタンに口座が開設できるようになっています。
口座開設の流れはこんな感じです。
Titan FX(タイタンFX)の口座開設手順
1 必要事項入力 約5分
パソコン・スマートフォンから、リアル口座の開設申込フォームにアクセスし、氏名・住所・口座タイプなど、口座開設に必要な情報を入力します。
2 証明書の提出 約5分
顔写真付きの身分証明書と現住所証明書をデジタルファイルで送付するか、パソコン・スマホのカメラで撮影します。セルフィー画像をAIが認証します。
3 証明書の承認 30分〜1日
提出した証明書を確認後、承認完了のメールが届きます。この段階で、タイタンのクライアントキャビネットのすべての機能が利用できます。
4 メタトレーダー(MT4/5)のインストール 2、3分
申し込んだ口座タイプにあわせた、メタトレーダー(MT4/5)をダウンロードし、パソコンまたはスマホにインストールします。
5 証拠金の入金 リアルタイム
銀行送金、クレジットカード、オンラインウォレットより、リアル口座に証拠金を入金します。クレジットカード、オンラインウォレットならリアルタイムで資金が反映します。
6 トレード開始
これだけの作業で、Titan FX(タイタンFX)でトレードを始めることができます。
昔、僕が口座開設したころからは考えられないカンタンさと早さです(笑)