動かないボラなし相場に苦しんだけど2時間耐えてようやく利確

2017年6月7日(水)

スキャルピングを中心にトレードしてる僕にとっては、今日の相場展開はすごく疲れました。
普段、数分とか早い場合は数秒で決済してるのに、今日はエントリーからエグジットまで約2時間(!)もかかりました。

ポジションを取ってから、含み益と含み損を行ったり来たりするハッキリしない展開だったので、利益確定もできず、かといって損切りもできず、ただ耐えるだけのしんどくて長い時間でした。

このポジションをずっと「持たされてた」ことから、今日はこの1回しかトレードしてません。
結果から見れば、途中で小さく利食っていけば良かったように思えますが、横ばいといってもキレイなレンジを作ってたわけでもないので、判断が難しかったです。

下(↓)の画像が今日の朝から昼にかけてのドル円の1分足チャートです。

2017年6月7日ドル円の1分足チャート

エントリーの根拠は、この1分足よりも長い5分足と15分足のチャートが上に行きそうな「良いカタチ」をしてたからです。
なので、1分足チャートでの逆張り、なお且つ1回で全部買わずに下がってくる局面を「買い下がり」ながらポジションを作っていきました。

その直後には、含み益になったので、自信のない時だったらいったん利確してたと思うんですが、5分足と15分足のカタチの良さを見てると、とてもこの程度で利確する気になれませんでした。
結果、そのあと長い含み損の時間を耐えるハメになるんですが…。

で、上のチャートにもあるように、途中2回ロスカットを考えさせられた場面がありました。
もし、もうちょっと下がってたら、たぶん損切りしてたと思います。

ロスカットせず保持した理由は、1分足チャートもまだそこまで崩れてなかったことと、最初にエントリーした根拠である5分足と15分足のチャートが依然上昇の可能性を示していたからです。
結果的には、最初にロスカットを考えたところが当面の「底」となったので、耐えて正解でした。

次に、利益確定の場面ですが、上のチャートにプロットした売買譜と下の売買履歴を見ると、たぶん「利確が早過ぎる」と思われるかもしれません。
実際、このチャートのあとドル円は109円のロクニーまで行ってるので、持ち続けたら利益は2倍以上になってたわけですが、エントリーから2時間も奪われたことと、含み損の時間が長かったことを考えると、僕としてはこれで十分満足です。

2017年6月7日本日の収支+10725円

決して上手なトレードとは言えませんが、これが今の僕の実力ですし、負けなかっただけ良かったと思っています。

本日の収支は、+10,725円でした。

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麦 恵成(バク ケイセイ)
名前:麦 恵成(バク ケイセイ)
生年月日:1970年11月8日
出身:兵庫県神戸市
職業:FXトレーダー兼ファイナンシャルプランナー。元先物取引会社勤務。現(株)エンスージアズム代表取締役。
自己紹介:トレーダー歴はトータルで約20年になります。
主戦場は為替。他にダウ先物・225先物・原油先物など。
現物株は高配当銘柄の長期投資中心。少しだけ新興市場のグロース株も。
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