ご挨拶 – FX初心者の方とまだ思うように勝てないでいる方へ

みなさま初めまして!
「FXトレーダーズマインド」の 麦 恵成(バク ケイセイ)と申します。
この度は、当サイトをご覧いただきありがとうございます。

このサイトは、現役FXトレーダーで元先物取引会社社員、また、株を含めた投資歴15年以上の私が、トレーダーにとって必要な要素を、特にマインド面を中心にお伝えする内容となっています。

私の経歴とサイトを立ち上げた理由について

私は以前、某先物取引会社に勤めていました。
そこで初めて相場と関わることになり、マーケットというエネルギーに溢れたダイナミックな世界に一瞬にして魅了されてしまいました。
そこでの経験が、その後の人生を決めるキッカケとなりました。

特に、私が先物取引会社に入社した当時は、まだすべての取引所がコンピュータ化されておらず、「立会場」で多くの先物トレーダーたちが大声を張り上げながら、まるでケンカをするように取引が行われていました。
あの「活気に溢れた場所」が私は大好きでした。

それ以降、マーケットとは常に何らかの形で関わり続けています。
先物取引会社を辞めてからは、いくつか職を転々としながら、個人で株のトレードを始めました。

現在は、主にFXの短期トレードをしながら(株は長期運用のみ)、一方でファイナンシャルプランナーでもあり、インターネット関連企業の経営者でもあります。
FXの経験はまだ10年未満と浅いものの、株を含むトレーダー歴は20年近くあります。

会社経営の傍ら、というよりもそれ以上の熱意を持って、日々マーケットと向き合っています。
そんな毎日のトレード人生において、常に自分の中にある課題は、トレードの難しさ、特に心理面に関する問題です。

このサイトを立ち上げた理由は、「書く」ことによってマーケットに向き合う自分自身の心を律する為でもあり、また、同じ悩みを持つ「トレーダー仲間」と課題を共有し、共に前進して行きたい、という思いがあったからです。

トレードの現場では、人が本能的に持っている感覚を「トレード脳」に変えなければ群衆からは奪えない

トレードの現場では、人が本能的に持っている感覚を「トレード脳」に変えなければ群衆から奪えない

「FXトレーダーズマインド」は、主にトレードの心理面についてのテーマを扱っています。
なぜなら、巷に溢れているFX関連の書籍やサイトは、どれもトレードの技術面についての話題に偏り過ぎていると感じているからです。

もちろん、FXで勝つためには技術面の知識は不可欠です。
優位性の判断、リスクリワード、エントリーのタイミング、ポジションサイズのコントロール、ロスカットライン、資金管理などなど…。
トレーダーが最低限身に付けなければならない知識・技術は多岐にわたります。

しかし、例えそれらの知識や技術を高いレベルで習得したとしても、実際にFXで大きく収益をあげることとは必ずしも比例しないのです。
学者やアナリストといった高度な知識を持った専門家が、トレードで成功しない理由はまさにそこです。

トレードとは、本来人間に備わっている習性とは逆の行為を、意思の力で行わなければならない特殊なものです。

トレードには、トレードに適した独特な思考法や反応が必要です。
この独特な思考法や反応のことを仮に「トレード脳」と呼ぶこととします。

トレード脳は、ごく一部の天才を除いて、先天的に身に付いているものではありません。
トレード脳を身に付けるには、多くの場合、何度も何度も手痛い失敗を重ねた末に、反省し、改善し、ようやく習得できるものなのです。

負けた苦しみがあってこそ、トレーダーは敗因を追求します。

  • なぜあせってあのタイミングでエントリーしてしまったのか?
  • なぜロスカットをためらって損失を膨らませてしまったのか?
  • なぜトレンドの初動でエントリーしておきながら、さっさと利食ってしまったのか?

などなど。みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか?
これらはすべて、

技術的な問題というよりは、心の持ち方の問題

です。

多くの初心者トレーダーがFXで大金を失っていくのは、技術的な問題が原因なのではなく、多くの場合、

「しなくていいことをしている」

からです。

私たちに元々備わっている心の習性が、トレードにおいては間違った行為を誘発するのです。
トレードにおいては、私たちが普段常識と思っている心構えが負けトレードを生み出します。

みなさんが、これまでの人生で培ってきた「常識的な反応」を、トレードする際にはまったく違った判断を下す「トレード脳」に切り替えなければなりません。

トレードを始めた最初の数年間負け続けた私には、初心者トレーダーの苦しみが痛いほどわかります

熱意が私たちをここへ導いた

このサイトの内容を学ぶことで、少しでもみなさんの考え方を「トレード脳」に変換していく手助けができればと思っています。
私自身、FXで利益を出せるようになるまで散々苦しい思いを経験してきました。

大きな損が続いた時などは、

「これだけ努力しているのに、またバカなことをしてしまった。自分みたいな人間は死んだ方がマシなんじゃないか」

そんなふうに思ったことさえあります。

だからこそ、まだトレードで思ったほどの成果があげられないでいる、みなさんの苦しみが痛いほどよく分かります。
私自身、もう辞めてしまいたい、と弱気になったことも何度もあります。

しかし、私は諦めませんでした。
というよりも、トレードが好き過ぎて諦めきれなかったのです。

「トレードが上手になりたい」

その一心でした。
諦めない人は、いつか必ず報われる時が来ると信じています。

熱意を持って学び、私たちの心の状態を、トレードに適したものに意識的に変えてやることで、トレード収益を改善することができるはずです。

ただし、このサイトで触れているトレードにおける心理面の内容が、FXにおける最重要課題だとは断言できません。
やはり、心理面の問題に取り組む前に、ある一定レベルの技術面の知識の習得が大前提となります。

ですので、このサイトで扱う内容には十分な自信を持ちつつも、ここでは敢えて、当サイトは「FXを学ぶ2番目のサイト」という位置付けでいたいと考えています。

そのうえで、まだFXでコンスタントに勝つことが難しいようであれば、このサイトを通して、みなさんと一緒に学んでいきたいと思っています。

僕がメインで使っている口座がXM(エックスエム)です
有名トレーダー御用達の世界で最も評価されているFX業者
トレーダー目線で詳しく解説します

関連記事

特集記事

banner

特集

海外FX会社ランキング

運営者プロフィール

麦 恵成(バク ケイセイ)
名前:麦 恵成(バク ケイセイ)
生年月日:1970年11月8日
出身:兵庫県神戸市
職業:FXトレーダー兼ファイナンシャルプランナー。元先物取引会社勤務。現(株)エンスージアズム代表取締役。
自己紹介:トレーダー歴はトータルで約20年になります。
主戦場は為替。他にダウ先物・225先物・原油先物など。
現物株は高配当銘柄の長期投資中心。少しだけ新興市場のグロース株も。
Twitter:https://twitter.com/BakuKeisei

監督官庁

金融庁

金融庁 証券取引等監視委員会

金融先物取引業協会

人気記事ランキング

  1. 1

    僕がFXで勝てるまでに要した勉強時間【元負け組トレーダーの体験談】

  2. 2

    FXで負け組から勝ち組に変わる「瞬間」の感覚とは?

  3. 3

    プロトレーダーは単純作業を繰り返す

  4. 4

    ストップロス(損切り逆指値)はココを目安に設定する!

  5. 5

    買ったら下がる?売ったら上がる?不思議なメカニズムを解説!

  6. 6

    正しいトレードとは勝っても楽しくないもの【断言します】

  7. 7

    プロトレーダーが実戦で使っているFX会社

  8. 8

    テクニカルを学び尽くしたらすべてを捨てろ!【FX独自スタイルの確立】

  9. 9

    【FXで勝つ素質】孤独でオタクなあなたはトレーダーに向いてます

  10. 10

    FXで「負けないこと」と「利益を伸ばすこと」とは完全に別の技術

おすすめ記事

  1. 上位足を見ながら1分足のノイズを無視したトレード

  2. 【FXの鉄の掟】それは自分が決めた規律を絶対に守ること

  3. 大きめの損切り直後にドテン!なんとかプラスに持ち込めた

  4. 暗号通貨(仮想通貨)の取引を遅ればせながら開始しました!

  5. イギリスの選挙に波乱を期待したけど不発でした

トレード日記

  1. イギリスの選挙に波乱を期待したけど不発でした

  2. 欧州時間で大苦戦…。損切りの嵐から必死トレードでプラ転!

  3. 素直な相場を普段通りにトレード

  4. 東京時間らしい読みやすい値動き

  5. 予想はよくハズレるけど、すぐ相場に合わせて利益は確保

TOP